≪Musicians≫
塩川 光二
小学校入学したころから高校卒業までバイオリンを学ぶ。中学校からは同時に吹奏楽部でアルトサックスを始める。中学時代はクラシック音楽一辺倒であったが、高校のころ友人の影響からジャズやジャズフュージョンを聴き始める。特によく聴いたのはCTIレーベルから出ていたアルバムだった。東海大学在学中からライブ活動をしつつ、ジャズサックスを大友義雄氏に師事する。
現在はいくつかの自己のユニットを持っており、「コチッコ」ではオリジナル曲を中心にしたジャズフュージョンを、「Jazz
Brasil」ではブラジル音楽をベースに、よりジャズテイストにアプローチを試みている。
勝山 秀樹
東京都足立区在住
愛称は“Syu”。
ソウル・ファンクを消化したポップスバンド『URBAN TRACK MAGIC』 のベーシスト。
MCも得意なSyuさんは、edingWiLL Team B で、ベースを弾いてくれました。
西村 克哉
東京都杉並区在住
鍵盤楽器演奏全般とPCでの音楽制作全般を担当しているサウンドクリエイター。
『文字打ちは苦手でーす。今も演奏がどうしても炎症になってしまい困ってまーす。(笑)』と、本人談話。
edingWiLL Team B で、キーボード参加。
北川康弘
愛称は “や~すぃ”。
14歳からエレキベースを初め、ロック、ポップス、ジャズ等ジャンル問わず親しむ。
AN MUSIC SCHOOLにて松野圭吾氏、納浩一氏らに師事。グルーヴィで歌心のあるベースラインに定評がある。
【影響を受けたベーシスト】
マーカス・ミラー
Himawari & Gumi
2018年11月の3周年記念ライブに参加。
Himawari(右)はVocal、Gumi(左)はBass。
edingWill史上最年少の二人は当時16才!学校の軽音楽部で日々鍛錬している二人はまだ高校一年生でした。ところでGumiはコアメンバーの誰かの娘だという噂があるが、さて?!